越前市議会 2021-11-26 12月01日-02号
続きまして、新幹線越前たけふ駅前開発事業についてお聞きいたします。 市長は、さきの発言で、長期的なビジョンだけでなく令和6年春の開業に向けた開発を考えておられるようで、5年程度のアクションプログラムを考え、パートナー企業に任せることなく市も全面に出ることを考えているとおっしゃっていました。既に新幹線駅前周辺計画では、PPPでの取組として戸田建設との協定が締結されています。
続きまして、新幹線越前たけふ駅前開発事業についてお聞きいたします。 市長は、さきの発言で、長期的なビジョンだけでなく令和6年春の開業に向けた開発を考えておられるようで、5年程度のアクションプログラムを考え、パートナー企業に任せることなく市も全面に出ることを考えているとおっしゃっていました。既に新幹線駅前周辺計画では、PPPでの取組として戸田建設との協定が締結されています。
小川市長は以前、歴代の市長について、萬田元市長は、市立の養護学校、太陽の家や萬春園の開設など、福祉のまち日立の礎を築いた福祉の萬田市長、立花元市長については、公共下水道の整備、常磐自動車道をはじめとする道路交通網の整備、日立駅前開発事業の実現などの都市基盤整備に尽力したハード整備の立花市長、飯山元市長については、市民オペラをはじめとする文化振興や生き生き百年塾活動など、文化、芸術による心豊かなまちづくりを
②現在進行中の東武動物公園駅東口駅前開発事業による影響はあるのか。 以上です。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) お答え申し上げます。 東京2020オリンピックの聖火リレーに関するご質問にお答え申し上げます。 まず、1点目の聖火リレーの進捗状況についてお答え申し上げます。
朝倉駅周辺整備事業においては、リニア中央新幹線の開通に期待し、朝倉駅前をにぎわいの拠点とするとして、国が奨励する駅前開発事業に多額の税金を投入しています。今年に入り、新型コロナウイルス感染症の広がりにより、事業者公募が延期という事態になりましたが、全国的に見ても、大型開発事業は凍結や中止が相次いでいます。
続きまして、駅前開発事業等の関連ということでございますけれども、事業主体の明科駅前まちづくり委員会は、国道19号明科駅周辺の歩道整備計画に併せて、周辺施設や商店街などについての面的整備を地元住民自らが研究するために設立された団体でございます。
そこで、ちょっと最初に聞こうと思ってたやつを忘れてしまったんですけれども、アイティは旧豊岡の駅前開発事業で進められて、今日に至っているわけですけれども、市長が旧豊岡の市長になられたときに大きな問題があって、解決してきたというふうな中で、今、改めてそういった部分の2回目の危機的な部分を迎えているというふうなことがあるんですけれども、そもそも商業施設のアイティ自体が本当に成功しているのか、していないのか
初めに、道路施設等整備事業では、町道上野山線道路改良事業の調査測量事業、印南漁港施設機能保全事業また印南駅前開発事業などの実施であります。そして教育分野においては、切目王子の国史跡指定へ向けた史跡の地形図作成事業など、人から人へ時代を受け継ぎ、つなげる文化財保護事業への実施であります。
○18番(櫻井清蔵君)(登壇) 何はともあれ、できましたら、駅前開発事業も大事なことですけれども、図書館整備事業、大事なことですけれども、やはり市民の皆さん方はいろいろ要望されておる。いろんな事業もあると思います。それに十分対処いただけるように申し上げて、今回はこれで質疑を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
一昨年5月に視察研修で訪問した岩手県紫波町では、紫波中央駅前を紫波の未来を創造する出発駅とする決意と、このエリアを出発点として、まちが持続的に成長していく願いを込めて取り組んだ民間主導型公民連携の駅前開発事業オガールプロジェクトが展開されました。紫波中央駅は請願駅として周辺のまちづくり計画の中で、実現されました。
JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業は、JR総武線沿線にとって歴史的な駅前開発事業になることが期待されてきたわけです。先刻ごらんのとおり、JR津田沼駅南口の景観は大きく変貌しています。東京駅まで快速電車で27分という地理的条件が、安定した給与収入基盤を持つ納税義務者から支持されているからです。
JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業は、JR総武線沿線にとって歴史的な駅前開発事業になることが期待されてきたわけです。先刻ごらんのとおり、JR津田沼駅南口の景観は大きく変貌しています。東京駅まで快速電車で27分という地理的条件が、安定した給与収入基盤を持つ納税義務者から支持されているからです。
次に、5款農林業費では、御所マルシェ委託料について、商店街は活性化したか、駅前開発事業につながったかただしたところ、商店街が活性化できるか疑問もあるが、御所まちへの誘導という意味があると考えている。オープンシャッターを今週末に行うので、きっかけとなると思うとの答弁がありました。 経営体育成支援事業補助金について説明を求めました。 普及指導員雇賃金の決算額がないことについて説明を求めました。
今後は、交通広場や駅前に必要な区施設について、地元の意見も踏まえながら綾瀬駅前開発事業者への要望も視野に協議に臨んでまいります。 ◎真鍋兼 総務部長 私からは、会計年度任用職員並びに非常勤職員に関するご質問にお答えいたします。 まず、生活実態調査等についてですが、調査の必要性も含め検討してまいります。
(3)として、駅前開発事業との整合性はどうか。また、他の商店街のインフラ整備もこの際支援をなされてはどうかと。 以上、広範にわたりますけども、よろしくお願い申し上げます。 ◎市長(藤井律子君) 最初に、議員より周南市初の女性市長としての私にエールを送っていただきまして、まことにありがとうございました。先駆けとなれるように、また市民の皆さんのためにしっかり頑張りたいと思います。
現在,佐貫駅前開発事業,俗称佐貫駅東口ロータリー改修事業が計画されていますが,この計画の中でムクドリが大量に集まる原因にもなった街路樹,この街路樹の伐採または植えかえ計画はございますでしょうか。街路樹があるかないかでムクドリの生息範囲が大きく変わりますので,ご答弁よろしくお願いします。 ○鴻巣義則議長 宮本都市整備部長。
かれるということも大切なのではないかなと思いまして、質問を続けてさせていただきますが、例えば、先進地のことで言えば、日経BP社の調査で、まだちょっと2018年の数字は出ていないんですが、2016年、2017年、全国自治体視察件数、2年連続日本一であります、議場にいらっしゃる方、あるいは執行部の皆様もひょっとしたら視察等で行かれた方は御存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、東北の岩手県紫波町の駅前開発事業
一方、議員御指摘のとおり、かつて、いわゆる阪神間モダニズムと言われた時代に、鉄道事業者は、本市のまちづくりや芸術文化、スポーツなどのイメージ形成に大きく寄与してきた歴史があり、他市における都市開発も含め、これまで数多くの駅前開発事業等の実績を有しております。これら鉄道事業者が有する豊富な知識や経験は、今後本市が目指すまちづくりを進めていく上で大変貴重かつ有用なものであると考えております。
本定例会の代表質問・一般質問では、駅前交流テラス「すわっチャオ」の開業が近づく中、駅前開発事業などに関連する多くの御質問や御提言をいただきました。 また、私が市長に就任して以降、この4年間にわたる市政運営を振り返っての見解、今後の重要課題や将来への展望、市民生活にかかわるさまざまなテーマなど、多岐にわたる御質問や御指摘もいただきました。
市の中心部は、壮大な駅前開発事業が展開されておりますが、市の総合計画では「人が輝き、安心・快適で活力と誇りあふれるまち」を将来像に掲げ、地域が一体となった発展を目指すとなっております。地域がさびれれば、市全体として見ると、活力がないように思われますので、地域の活性化の取り組みを今後も積極的に行っていただきますように三次市長に強く要望し、初めてとなる一般質問を終わりにいたします。
駅西口とのバランスということで、すわっチャオの視点から見た返答をいただきたいわけですが、駅前開発事業により、駅東口が先に整備をされ、駅東口一帯のにぎわいが創出されていくことが期待をされている。一方で、駅西口は観光資源の諏訪湖畔、温泉旅館街、商店街などが集積地になって、駅西口の柳並線が諏訪湖畔まで延伸される計画もある。